静岡新聞

求む、体験先。 求む、体験先。

オトナインターンシップとは?
成長意欲あふれる人々と、
静岡の魅力ある企業が出会える
「社会人インターンシッププログラム」です。

双方の課題を解決する、新しいサービス。
それが、オトナインターンシップです。

オトナインターンシップの流れ

STEP1企業に共感する
「なぜ募集をしているのか?」「どんな人と働きたいのか?」などの募集背景や経営者の想いを発信して、社風や人柄へ共感いただくコンテンツをつくります。

STEP1のポイント▶︎自社の想いを伝えるコンテンツをnoteへ掲載

1

募集に向けたインターンシップテーマを決める

  • 求める人物像の設定
  • インターンシップ設計
  • 募集要項の作成支援
  • note記事インタビュー&執筆代行
2

各媒体でインターンを募集し、特設サイトに誘導

  • 静岡新聞、SNSへターゲット広告等
3

「note」で、貴社の熱い想いを発信

  • 企画への想い、貴社の魅力、募集要項などを掲載

インターンシップ終了後も記事掲載されるので、貴社の魅力が継続して伝えられます。

◀︎noteイメージ

最新の受け入れ先
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STEP2仕事を体験する
実際の業務を体験できるインターンシップを通じて、テキストや口頭では伝わらない社風や、スタッフの人柄を伝えることができます。この体験が入社後のギャップ解消にもつながります。

STEP2のポイント▶︎インターンシップで、自社の魅力を直接伝える

4

応募者締め切り

5

インターシップ実施(任意の日数)

  • インターンシップ報告をnote上で実施 ※インターンシップは貴社にて開催運営いただきます
6

プロモーションレポートのご提示(弊社実施)

応募者の特性・属性をデータ面から分かるので、貴社の採用戦略の検討にも有効です。

◀︎レポートの一部

STEP3応募を検討する
オトナインターンシップ体験者と企業、双方の合意によって選考に進むことができます。「人柄が自社の社風及びスタッフと合うか」「スキルは合っているか」など、書面情報以上に深く理解できます。

STEP3のポイント▶︎お互いを理解した上で、選考活動に進む

オトナインターンシップで得られる、貴社の5大メリット

1

“転職潜在層”へもアピールができる!

1転職顕在層→より貴社の魅力をアピールできる。

2転職潜在層→成長志向があるが、モヤモヤしている社会人(オトナ)の背中を押せる。

2

入社後のミスマッチを防止できる!

せっかく高い採用投資をして獲得できた優秀な人材が、早期離職につながってしまうのはもったいない。優秀かつ自社の企業カルチャーに合う人材に、インターンシップを通じて出会うことができる。

3

従業員に刺激を与えることができる!

オトナインターンシップを実施することは、社内に新しい風を吹き込みます。必要な人物像を改めて見直すことで、働き方改革で最も重要な「従業員モチベーション」を呼ぶことができます。

4

貴社の“ファン”を増やすことができる!

noteなどを通じて貴社の魅力を、狙ったターゲット層にアピールします。インターンシップに応募者は、貴社に共感している人ばかり。たとえ選考につながらなかったとしても、貴社ブランディングを促進することができます。

5

人脈が広がり、思わぬアイデアが浮かぶ!

インターンシップを通じて、これまでとは異なる人物と出会うことで、考えつかなかった新たなアイデアを創出することができるかもしれません。

オトナインターンシップに参加した、
社会人(オトナ)の声

  • 現場で実際に働く方々の、リアルな声を聞けました

    転職前に、現場で働く方とコミュニケーションを取る機会は中々ありません。私の体験した企業の方々は「会社で働く方の人柄」や「会社の良い点・悪い点」をリアルにお話してくださいました。転職活動者としては非常にありがたい企画です。選考を受ける前に「会社のこと」「会社で働く人のこと」を知れるのが、1番の魅力だと思います。

  • もっとたくさんの企業様に参加してもらいたい!

    オトナインターンシップ、とてもいい企画だと思います。体験してみて、この年齢になってもまだまだ知らないことはたくさんあるんだなと感じました。実際に企業に働いている方々と交流が持てることは、とても貴重な時間でありがたかったです。もっともっとこの企画が世間に浸透して、参加する企業様が増えるといいなと思います。

  • 業務体験ができるから、入社後のビジョンを思い描けた

    オトナインターンシップに参加したことで、入社後のビジョンを明確に思い描くことができました。面接の短時間ではわからないことも多いので、選考に進む前に実際の業務を体験できることは入社後のミスマッチを減らすことにつながると思います。転職を考えている友人がいたら、参加を勧めたいです。

詳しくは、オトナインターンシップ公式noteへ

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